セミナー・研修会情報

【月例セミナー2月】~事業承継のプロフェッショナル弁護士が語る~ 法務・税務・金融の3つの視点から見る これからの事業承継のポイント徹底解説セミナー
※オンラインのみで開催いたします※

セミナー概要

最新の税務判例から考えるこれからの事業承継のポイント
~法務・税務・金融の3つの視点から~
中小企業の事業承継対策として、持株会社や不動産を活用した対策を実施されている企業も多いと思います。
そのような中、東京高等裁判所は、令和2年6月24日、時価と相続税評価額が大きく乖離する不動産を活用した相続税対策を税務当局が評価通達6項により
否認した事案について税務当局の判断を是認する判決を出しています。この判決は持株会社を活用した事業承継対策についても適用され得る判断であり、
今後の事業承継対策を安定的に進めるためにはこれらの税務判例のポイントを理解することが重要となります。

 そこで、今回は、上記東京地裁の判決例を含めた最新の税務重要判例を紹介した上で、今後の事業承継の留意点について解説いたします。

1.最近の株式等の財産評価をめぐる重要判例
(1)評価通達6項をめぐる判決(東京高裁令和2年6月24日)の概要
(2)行為計算否認をめぐる判決(ユニバーサルミュージック東京高裁令和2年6月24日)の概要
(3)評価通達を適用することができない「特別の事情」の判断基準
2.持株会社を使った事業承継対策
(1)持株会社体制への移行の手続選択と留意点
(2)持株会社での不動産の活用時の留意点
3.新事業承継税制を使った事業承継対策
(1)新事業承継税制の活用の意義
(2)新事業承継税制のスケジュール管理のポイント・留意点
4.安定的な事業承継対策のポイント

開催日時 2021/2/5 Fri 18:00~20:00
会場 オンラインのみでの開催です
講師

日比谷タックス&ロー弁護士法人 代表弁護士 福﨑剛志氏

2002年に税法を専門とする鳥飼総合法律事務所に入所し、その後、会社法と税法を専門的に取り扱う弁護士として、上場企業のM&Aから中小企業の事業承継案件まで幅広く活躍する。その後、2018年7月には、税務を中心に取り扱う弁護士法人、日比谷タックス&ロー弁護士法人を設立する。同弁護士法人では、株主総会指導、組織再編、M&A、事業承継税制等の活用などを行っている。

略歴

平成11年 広島大学法学部卒業
平成12年 司法試験合格(55期)
平成13年 広島大学社会科学研究科卒業
平成14年 鳥飼総合法律事務所 入所
平成25年 鳥飼総合法律事務所 パートナー
平成30年 日比谷タックス&ロー弁護士法人設立

主な著書

「平成30年株主総会の実務対応(3) 総会当日の議事運営」旬刊商事法務2163号
「オーナー社長の自社株対策」 (スバル舎リンゲージ)
「取締役になったら初めに読む本」(スバル舎リンゲージ)
「経営承継円滑化法と民法特例の法実務」(清文社)
「企業のうつ病対策ハンドブック」(信山社)
「退職金切り下げの理論と実務」(信山社)
「株主総会の議案・参考書類の実務」(清文社)
「新株主総会徹底対策」(商事法務)

参加料 15,000円(税別)※ラボ有料会員は無料
定員 100名

新規会員登録はこちら