お知らせ

2022/3/4

  • セミナーレポート

【1月SS実践塾】「家族カルテでお客様の課題と悩みを整理する 寄り添う相続コンサルティング手法徹底解説セミナー」を紹介

 

 

1月17日(月)のSS実践塾(SSとは相続信託の略)は、

「一般社団法人家族カルテ倶楽部」「一般社団法人マンダラエンディングノート普及協会」代表の小野寺秀友さん。

小野寺さんは元々葬儀会社に8年在籍し、葬儀実務以上に葬儀後の遺族サポートを2500件ほどおこなっていました。

そのなかで得た経験を活かし、葬儀後の専門家への引き渡しをコンサルティングするエピローグコンサルティング株式会社という会社も立ち上げています。

 

 

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コミュニケーションの難しさは技術や知識ではなくツールで解決する

 

 

家族カルテとは、その名の通り、問診票のごとくチェック項目に関する質問に答えてもらうことで、高齢者の抱える複雑な悩みや課題(健康、家族、お金、介護等)を見える化するツールです。

ただ、通常の問診票とは少し違います。

「マンダラチャート」という、まさにあの曼荼羅の形を模したチャートを活用して、

チェック項目同士の関係性を把握していく仕組みになっているのです。

※このマンダラチャートは、メジャーリーグの第一線で活躍する大谷翔平選手が実際に使用していた「目標達成シート」を参考にして作られているそうです。

 

小野寺さんいわく、実際に高齢者のなかでエンディングノートを書いている人は2%しかいないそうですが、このマンダラエンディングノートは,通常のエンディングノートと異なり、

死後のことだけでなく、今後の自分の人生の目標なども書いていく構造になっているため最後まで書ききれる人が多いのだとか。

そのマンダラエンディングノートの中のマンダラチャートを抜き出し、専門家のヒアリングツールに応用したものが、家族カルテなのです。

 

家族カルテのステップアップ手順は、

①今の自分の背景→②今後自分の人生において予想される課題→③自分や家族への想い

 

「この『想い』というのは遺言でいうところの“付言事項”と呼ばれるものになります。

最近とある司法書士の先生にお話を伺ったところ、遺言書の『付言事項』を入れることが増えてきたんだよね、と言われたんです。

家族カルテの想いの項目は、この付言事項、書く人の想いを書く欄にしてほしいと思っています。」

と小野寺さん。

 

シニアビジネスは「線」と「面」で捉える

 

 

前述のとおり高齢者の抱える悩みは多岐にわたり、どれも複雑に絡み合っています。

今ある困り事はもちろん、本人自身も見過ごしていた問題や今後の課題を早期発見するためにも、一つの視点にとらわれずにトータルでアドバイスすることが大切だといいます。

 

小野寺さんは葬儀社で遺族サポートをしていた経験を振り返り、

「葬儀で悩んでいる方にお話を聞いたところ、葬儀の相談よりもその方にはお墓の相談や家の処分に問題があることがわかってくることがありました。

このような悩みを具体化するには、お客様の悩みを聞き出すコミュニケーション力が必要ですが、コミュニケーション力を高めるには知識や技術ではなく、ツールを使いこなすことが重要なんです。」と話します。

 

小野寺さんが主宰する家族カルテ倶楽部では、

お客様の記入した家族カルテをもとにコミュニケーションをとることで、コミュニケーションそのものが活性化されるだけでなく、お客様が抱えている課題を最短距離であぶり出し、

家族カルテ診断士(家族カルテを活用してお客様をサポートする家族カルテの専門家)が円滑にそれぞれのお客様にとって最適な提案ができる流れがつくられています。

家族カルテの質問項目は、住まい、生活、供養、介護、お金、相続・遺言、万が一のこと、の8つ。

この質問を集約して「あなた自身が気づいたこと、大切にしていることは何か?」を見つける構成になっているのでお客様自身が課題を発見でき、家族カルテ診断士や専門家もご提案しやすい構造になっています。

 

ここで、家族カルテを活用した実際のコンサルティング事例もご紹介いただきました。

「先日病院から、おひとり様で親族がいない方がいるので支援をしてほしいと依頼されたんです。お客様からは病院から家に帰れないので相談に乗ってほしいと言われ、家の片づけをしたいと言われました。

しかし、よく話を聞いていくと、『亡くなった後の兄弟のお墓の管理を誰もしないことが心配』とおっしゃいます。

そこで専門家につないで死後事務委任契約を締結してもらいました。

また、心配事の中で今のうちにできることは、今のうちにやっておこうということで、お墓の改装(お引越し)も一気におこないました。

最終的にご相談から3カ月で亡くなられてしまいましたが、しっかりとその前にやるべきことを行い、ご本人の心配事を取り除けたと思っています。」

 

人生100年時代は決めるより“話し合う”

 

 

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『SS実践塾家族カルテでお客様の課題と悩みを整理する-寄り添う相続コンサルティング手法徹底解説セミナー』というタイトルです。

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【講師プロフィール】

小野寺秀友さん

一般社団法人家族カルテ倶楽部代表

一般社団法人マンダラエンディングノート普及協会代表

ファイナンシャルプランナー
米国NLPプラクティショナー
カナダLABプロファイルプラクティショナー
マンダラチャート認定講師
自分史活用アドバイザー
一般社団法人供養コンシェルジュ協会 理事

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